中京3R サラ系2歳新馬 期待値計算機

2026年8月16日 ・ 中京3R ・ 出走8頭 ・ 確定

レース結果

馬番馬名騎手人気単勝タイム着差
188ホウオウワールドコレット11.51:36.1
255ティフォシMデムー735.21:36.1ハナ
377グラシアレスインク団野大成414.01:36.2クビ
466テラレガル松若風馬516.31:36.411/2
522サウンドシェリー幸英明35.21:36.53/4
633デュアルサイン吉村誠之24.61:36.61/2
711グルード☆田山旺631.51:36.6アタマ
844ゴールドシューター富田暁8168.11:37.3

払戻

単勝8150円
馬単8-53,020円
複勝8 5 7110円 290円 230円
ワイド5-8 7-8 5-7750円 360円 1,670円
3連複5-7-84,420円
馬連5-82,700円
3連単8-5-713,670円

上の計算機には確定時点の単勝オッズが入っています。自分が事前に置いた予想勝率と結果を突き合わせる「答え合わせ」に使えます。

予想勝率の初期値は単勝オッズから算出した市場推定勝率です。自分の見立てに書き換えると、期待値・ケリー基準がその場で更新されます。

馬名 オッズ 予想勝率% 期待値 ケリー% 優劣

おすすめ買い目 10点

推定確率の高い組み合わせから、同じ券種・同じ馬に偏らないよう散らして10点選んだものです。当たりを保証するものではありません。

#券種組合せ確率分岐オッズ
13連複2-3-832.7%3
2馬連3-829.4%3
3馬単8-216.5%6
4馬連7-89.2%11
5馬単8-65.3%19
63連複3-7-810.6%9
73連単8-2-62.4%41
83連単8-3-29.2%11
9馬連3-72.2%46
10馬連1-84.1%25

券種別の推定確率

単勝オッズが示す各馬の勝率を、ハービル式で8券種に展開したものです。分岐オッズは期待値がちょうど1.00になるオッズ(=1÷確率)。実際のオッズがこの数字を上回っていれば、単勝側の評価に対して割安ということになります。

単勝

組合せ確率分岐オッズ
852.3%2
317.0%6
215.1%7
75.6%18
64.8%21

複勝

組合せ確率分岐オッズ
893.9%1
366.5%2
262.0%2
727.4%4
623.8%4

枠連

組合せ確率分岐オッズ
3-829.4%3
2-825.8%4
7-89.2%11
6-87.9%13
2-36.1%16
1-84.1%25
5-83.6%28
3-72.2%46

馬連

組合せ確率分岐オッズ
3-829.4%3
2-825.8%4
7-89.2%11
6-87.9%13
2-36.1%16
1-84.1%25
5-83.6%28
3-72.2%46

馬単

組合せ確率分岐オッズ
8-318.7%5
8-216.5%6
3-810.7%9
2-89.3%11
8-76.1%16
8-65.3%19
7-83.1%32
3-23.1%32

ワイド

組合せ確率分岐オッズ
3-861.6%2
2-857.3%2
2-336.3%3
7-824.5%4
6-821.2%5
3-712.7%8
1-811.2%9
2-711.0%9

3連複

組合せ確率分岐オッズ
2-3-832.7%3
3-7-810.6%9
3-6-89.0%11
2-7-89.0%11
2-6-87.6%13
1-3-84.5%22
3-5-84.0%25
1-2-83.8%26

3連単

組合せ確率分岐オッズ
8-3-29.2%11
8-2-38.6%12
3-8-25.3%19
2-8-34.8%21
8-3-73.4%29
8-3-62.9%34
8-2-72.8%35
8-7-32.5%40
8-2-62.4%41
3-2-82.4%42

予想勝率の初期値は市場推定勝率——単勝オッズの逆数(1/オッズ)を全馬合計で割って正規化した、いわば「オッズが語っている勝率」です。この状態では期待値はどの馬もほぼ横並びになります。自分の見立てで数字を書き換えたときに 1.00 を超える馬が、市場より高く評価している=妙味のある馬です。

馬券で長くプラスを保っている人が必ず見ているのが、この2つの数字です。「なんとなく強そう」ではなく、単勝オッズと予想勝率から期待値を出し、ケリー基準で賭け額を決める。その手順を順番に説明します。

単勝の期待値とは — 「1点いくら戻る馬券か」

期待値は、その馬券を何度も買ったときに100円あたり平均いくら戻るかを表します。単勝なら計算はシンプルで、期待値 = 単勝オッズ × 予想勝率 です。

たとえば単勝5.0倍の馬を「4回に1回(25%)は勝つ」と見込むなら、期待値は 5.0 × 0.25 = 1.25。100円ごとに平均125円が戻る、25円ぶん妙味のある馬券です。逆に単勝2.0倍を勝率30%と見れば 2.0 × 0.30 = 0.60 で、買うほど負けが込む。1.00 が損益分岐点で、これを超える馬だけを拾えるかどうかが分かれ目です。

市場推定勝率をどう使うか

オッズは「みんなの予想」の集計値です。1/オッズを正規化した市場推定勝率は、その集計値を確率の形に直したもの。これを出発点にして、自分の見立てと市場のズレだけを入力すれば済みます。全馬にゼロから勝率を振るより速く、ブレも小さい。

使い方はシンプルで、「この馬は市場より走る」と思う馬の数字を上げ、「人気を被りすぎ」と思う馬を下げる。合計が100%から離れたら「正規化」ボタンでならす。それだけで、どの馬が期待値1.00超に浮上するかが見えます。

JRAの払戻率(控除率)を頭に入れる

競馬は買った瞬間にハンデを背負っています。JRAの払戻率は単勝・複勝でおよそ80%、馬連や三連単はさらに低い。つまり全馬を機械的に買えば、平均的な期待値は最初から0.8前後、還元率100%を大きく割っています。

それでも期待値を1.00超に持っていけるのは、オッズが「みんなの予想」で決まるからです。人気が過剰に集まった馬の裏で、実力より妙味が残った馬が必ず生まれる。そこを拾えれば、控除率のハンデを越えてプラスに回せます。この計算機は、その「妙味があるか」を一目で判定するための道具です。

ケリー基準 — 1レースにいくら張るか

買うべき馬が分かっても、次は「資金の何%を張るか」です。張りすぎれば一度の凡走で大きく削られ、控えめすぎれば増え方が鈍い。この最適点を出すのがケリー基準で、式は f = (b·p − q) / b(b = オッズ−1、p = 予想勝率、q = 1−p)。

さきほどの単勝5.0倍・勝率25%なら、b=4、p=0.25、q=0.75 で f =(4×0.25 − 0.75)/4 = 0.0625。資金の約6%が理論上の最適額です。期待値が1.00未満だと f はマイナスになり、それは「見送り」が正解という意味になります。

ただしフルのケリーは変動が大きく、勝率の見積もりが少しズレるだけで過剰なリスクになります。競馬は予想勝率の精度がそもそも高くないので、算出値の 1/2〜1/4 に落として使うくらいが現実的です。

期待値がプラスでも「取れないレース」はある

期待値はあくまで長期平均です。1.25の馬券でも、次のレースは普通に外れます。連敗に焦って賭け額を上げ下げすると、せっかくの優位が資金管理の乱れで消えます。期待値がプラスの馬券を、決めたルール(できればケリーベース)で淡々と買い続ける——地味ですが、これが回収率を100%超へ寄せる唯一の道です。

もっと深く学ぶなら

期待値・確率・資金管理の考え方は、競馬に限らずあらゆる勝負ごとに効きます。馬券の組み立てや確率思考を体系立てて学びたい人には、次の本がおすすめです。

おすすめ書籍のリンクをここに掲載

最終更新: 2026-08-18 08:52 JST ・ データ出典: 競馬ラボ/オッズは取得時点のもので、発走までに変動します。最新の確定オッズは必ず主催者の発表でご確認ください。

本ページの数値は単勝オッズから機械的に算出した参考値です。的中・回収を保証するものではありません。馬券は20歳から、余裕資金の範囲で。